ふり返りと取捨選択の雑感

さて、だいぶご無沙汰になっていました。気がついたら一年の半分も過ぎ。

ざっと振り返れば…。中之条関係で、群馬に再訪したり観る展示が充実して、待ち望んでいた映画の上映があり…を経て、AIRのためノルウェー滞在。帰国後に個展。その後、公募の実作展示と審査(結果は落選、だがいいきっかけをたくさん掴めた)。

やらなかった事を書き出せば、この十倍、百倍はあるんだろうが。

やった事リストより、もっとずっと充実してるんじゃないかと思う。

 

あまり振り返る余裕も持てず、ずっと走っていたような感じでしたが、この年も中間地点を過ぎて、すこし振り返らねばと思いブログに向かったという流れ。

ライフログに関して、日ごと・年間で見返せるものがないかと思ってアプリ関係を探していたのだけど、普段のメモ帳の使い方を少し変え、年間はエクセルでまとめればいい、という単純なことに気がついた。これなら毎日、毎年の作業とあまり変わりがない。

新しいアプリなんかをスマートに使いこなしてみたいけれど、記録として残したいものはシンプルなものに落ち着くな、と思う。それに、デジタルネイティブでないからか、手を動かす方が文章がまとまるような気もする。四角くなったり、横に流れたりする手書きの文字も、見ていて落ち着く。漢字がなかなか出てこなくなってるって問題はあるんだけどね。思い出す作業も、新鮮に感じていると脳トレやパズルのようだ。これを学生時代は毎日やっていたはず。今まで、どれだけ記憶のインアウトを放棄してたんだろう。

 

ラフやイメージスケッチ以外の描く、という作業。これは、たぶんやらなかったことリストのトップに入っている。

だけど、ときおり、リストの中間あたりのものが、やった事リストに入ってきたりする。

それはそれで、よかったと思う。

やりたいことがやったことにすべてなれば、非常に偏った事態になるので、これがきっと、ちょうどいいバランスなのかもしれない。